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インドヨガの旅2025 参加者募集

2025年2月にインドへヨガツアーに出発します

毎年恒例となりましたインドへのヨガの聖地ツアーを2024年2月に開催します。

今回は北インド(リシケシ)から南インド(ケララ州)に向かいます。

★出発日★ 2025年2月14日 金曜日(伊丹空港出発)

*日程を一部変更しました。(8月29日現在)

変化と発展が目覚しいインド。聖地の様子はどんなかな?

向かうは北インド・ヨガの聖地リシケシ

今や世界中、どこででもヨガの恩恵を享受でき、ネットワークを使えば日本にいながら、海外のヨガの先生から直接学ぶことも可能な時代です。

しかし、『場』からもたらされる言葉にならない体験は、その場所に行かないと知ることができません。

暑さ寒さも自分の体験だけが全て。

それと同じく、神聖な場を知っていることと、神聖な場へ赴いたことがあることとは全く違うと思っています。

机上の学びは確かに大事です

そしてヨガは自己プラクティスがとても大事です

特別なことよりも、毎日の生活の中での意識的な修練が大事です

それはそうなんです

しかし、ヨガが生まれたとされる場

ヨガが古くから受け継がれた町

そこにあるものを感じることで

日々のヨガへの姿勢や取り組み方が深く理解できることもあるのです。

だから私は毎年インドに向かいます。

インドでの過ごし方

2月は雨期も終わり季節は春から夏へむけて少しづつ気温が上がりだすころ。

朝晩は寒く、昼間は汗ばむほど。

年により変化はありますが、温かいと感じる時間は長いです。とても過ごしやすいのです。

聖地聖地リシケシはヒマラヤに近づく場所ですのでさらに涼しい場所。

デリーからやく200kmですが5時間ほどの車の旅となります。またこれが素敵で。車窓からの景色を眺めながら、のんびりとインドを眺めるのもいいですね。リシケシに到着すると、ヨガアシュラムへ入所します。

ここでは朝から夕方まで決められたカリキュラムがあります。

といっても、とても優しさと神聖さが同居し居心地は最高です。

この中にいる限り、全ての安全とヨガと食事が確保されています。

旅の後半はリシケシの街中にあるゲストハウスへ移動し、街住まいを楽しみます。

道ゆく人とのちょっとした立ち話にも、聖なる知恵が隠されていたりして、、。

ガンジス川への沐浴もたっぷりできます。(冷たいですが)

ヨガクラスもたっぷり受けれます。

アーユルヴェーダのトリートメントも日本に比べたら破格の安さで受けられます。

お食事は、リシケシの街中基本べジタリアン食でとてもおいしく、お肉はほしくなくなります。お酒もありません、、、

ここに来るだけで内側からの変化が感じられます。

リシケシ周辺には

・賢者の洞窟

・山頂寺院でのご来光

・ビートルズアシュラム

・毎日の火の儀式

など、ヨガ以外にも見どころが満載です。

2015年のツアーの様子http://seikatuyoga.blog100.fc2.com/blog-entry-332.html

2017年のツアーの様子http://seikatuyoga.blog100.fc2.com/blog-entry-397.html

旅の後半は南インド・ケララ地方のヨガアシュラムへ

リシケシでの日程を終えたら、帰国組と延長グループに分かれます。

そして今年は南インドツアーのみの募集もいたします。(日程確認ください)

今回は、南インドのケララ州にあるヨガアシュラムへ向かいます。

北インドのヨガアシュラムとは異なる開放的な自然感たっぷりのアシュラムを体験しましょう。

よくある質問

『お食事があうかどうか?体調を崩さないかどうか?』

インドの衛生環境はここ数年目覚ましく改善されています。レストランやヨガの施設にはほとんどが高性能の浄水器が設置されています。私はこうした浄水器からの水で体調を崩したことはありません。

あと街で購入するミネラルウォーターの情報です。http://www.achanavi.com/archives/3294

街のレストランでも、火を通したものを食する限り、これまで体調を崩したことはありません。

ただ、これまでのツアー参加者の方で数名が腹痛の症状になられたことは在りますが、2~3日で回復されています。

体調への影響で一番は昼間と夜の温度差や、レストランでの冷房の強さからくる温度差が上げられます。飛行機、レストラン、電車はかなり寒いことが多いです。そうした体調管理は必要です。

『お金は現地でどれくらい使いますか?』

ホテルやアシュラムでの食事は含まれています。

街に出て食べる場合には、地域にもよりますが、定食で500円あれば十分なボリュームのものが食べれます。

以下目安(現在、円安で少し物価は高く感じると思います。)

定食(ターリーやミールス) 500円(高い方です)

ミネラルウォーター1リットル 50円

ヨガクラスドロップイン   1000円~2000円

チャイ            30円

リキシャ          距離によるけど リシケシ内で1乗車20円ほど

『ヨガ初心者でもついていけますか?』

日本でも同じことなのですが、インストラクターが一人ひとりにしっかりとケアができるクラスではヨガの難易度についての経験は不問です。

ただ、どのクラスにもお祈り(マントラ)がほぼ必ず行われます。こうした宗教的な部部に理解が必要です。お食事は基本的にベジタブルです。アルコールもタバコも施設内では認められません。

こうした、ヨガへの取り組み姿勢は求められますが、特にヨガの経験が必要であるとは言えません。

『英語が話せませんが、困りませんか?』

ツアー中は日本語堪能のガイドが付きますから、言葉で困ることはないと思います。

ただ、ヨガのクラスなどはほぼ英語で進みますので、多少の困惑はあると思います。それでも数クラス受けていくうちに慣れてきます。

これまでの経験上、簡単な数字とYES/NOをはっきり言えればそれほど困ることは在りません。

インドの方々も、イギリスやアメリカ人と違い、英語はそれほど流暢ではないのでお互い聞き取りやすい会話になると思います。

申込みはお早めに

2月はインドがハイシーズンとなります。

今回は日本の飛行機(全日空)で向かいます。手配がおくれると飛行機の座席確保が難しくなりますので、以下、キャンセル規約をお確かめいただき、お早めにお申込み下さい。

航空チケットをご自身で手配される場合には、現地(デリー空港)でのお迎えから合流となりますので、現地ツアーのみというお申込みをお願いいたします。

パッケージツアーの場合現在の料金設定での座席が無くなった場合には、費用変動があります。都度、お問合せ下さい。

また、エアチケットは申し込み後すぐに発券いたしますので、キャンセルの場合はツアーキャンセル費用とエアチケットキャンセル費用(30000円)がかかります。

アーユルヴェーダは南インドがメッカと思われていますが、リシケシでのマッサージや生活指導もとても役にたつもの。

今回は南インドも訪問しますので、アーユルヴェーダマッサージなどの南北の違いも感じられるかも。

体調の変化、不調の相談など、お心覚えのある方もぜひご一緒くださいませ。

ツアー日程(北と南が選べます。もちろんトータルツアーも!)

北南トータルツアー  出発 2024年2月14日  帰国 2024年3月1日

前半のみ(北インドツアー)出発 2024年2月14日 帰国 2024年2月22日

後半のみ(南インドツアー)出発 2024年2月21日 帰国 2024年3月1日

(料金は申し込みフォームを確認ください)

ツアーキャンセル規約

航空チケットは規約上、発券後(申込時)からキャンセル手数料(30000円)が発生します。

ツアー料金については以下が適応されます。

フライトチケットは時期により価格が高騰する場合がございます。お申し込み時にお伝えいたします。

出発31日前までは手数料ゼロです。(ご入金後でしたら、振込手数料のみ差し引かせていただきます。

出発30~22日前まで手数料20000円

出発21~3日前まで手数料30000円

出発2~前日まで手数料 ツアー料金50%

当日 ツアー料金 100%

最低催行人数あり

今年は最低催行人数は5名となります。

ご友人お誘いあわせの上、お申込み下さい。

安全で心豊かなインド旅をご一緒しましょう。

(ツアー期間の延長や、他の地域へのツアー希望あれば随時相談下さい)

燃料サーチャージの案内

燃料サーチャージの値上げの可能性もございます。現在の料金には含まれていますが、発券時期によって金額の変動がございますのでご了承ください。

パスポートについて

パスポートを現在お持ちでない方(または申請中の方)も、パスポートへ記載するローマ字表記の名前によるチケットの予約は可能です。ご検討されている方はお早めにご一報ください。

出発の段階で残存期間が最低6ヶ月必要です。パスポートご確認の上、更新手続きをお済ませください。

不明な点や相談は

生活ヨガ研究所 info@seikatuyoga.com へメールにてご連絡下さい。

以下の携帯キャリアのメールアドレスの方は、生活ヨガ研究所のメールアドレスを受信可能な状態へ設定変更下さい。こちらから返信できない場合がございます。

@docomo.ne.jp
@softbank.ne.jp
@i.softbank.jp
@ezweb.ne.jp
@au.com
@ymobile.ne.jp
@yahoo.ne.jp

感染症対策に関して

現在、感染症に関する特別な対策はございません。

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